・ズレていることを言っていないか
・失礼なことを言っていないか
・変に思われていないか
・ちゃんと出来ているか
こんな風に、
相手からどう見られているかが気になる。
人の評価が気になるとき、ありませんか?
気にし過ぎて、
人と話すこと自体が面倒になることもあると思います。
でもこれって、
気にし過ぎているわけではない。
評価が気になるのは、外を見ているから
関係を壊したくない。
嫌われて不利になりたくない。
間違えたくない。
場から外れたくない。
そうやって、
安全にやろうとするほど、
人の反応ばかりが気になるようになります。
その結果、
・言いたいことを飲み込む。
・相手の反応を細かく読む。
・あとから「大丈夫だったか」を考え続ける。
無難な対応をするように振る舞い、
人によって態度を変える。
全部、理由があってやっていることです。
でもこれ、全部「誰かの正解」のための行動です。
正解が欲しい
正解であるべき
そう求めているから
「これでいいよ」
「大丈夫だよ」
その言葉をもらえれば、
一瞬は安心できます。
でも、それは
あなたの正解ではありません。

本当の正解は、あなたにある
本当の正解は、あなたの中にだけあります。
あなたの中にある「これでいい」と納得できる感覚。
会話の中で感じた違和感。
引っかかり。
しっくり感の無さ。
それをどう扱えば、自分は納得できるのか。
例えば、
流すのか
聞くのか
伝えるのか。
それを、自分で決める。
自分のやり方は、試して作るもの
最初から正解なんてない。
やってみて、違ったら変えればいい。
その中で、
「これならいい」と思える形を見つけていく。
それを基準に、人と関わる。
その繰り返しで、
「自分のこれならいい」の軸は作られます。
相手には、相手の正解がある
もうひとつ大事なことがあります。
相手にも、相手の正解があります。
相手には、
「このやり方がいい」がある。
それは、あなたのものとは別です。
相手に合わせ続ければ、
自分の軸はブレていきます。
逆に、
相手を自分に合わせようとすれば、
それはコントロールになります。
必要なのは、線引きと距離感
自分はどうするのか。
相手はどうするのか。
それを分けて持つ。
この状態になると、
人の評価は気にならなくなると思います。
正確には、
気になっても振り回されなくなる。
「これでいいかどうか」は、
相手が決めることではない。
自分が決めることです。
その感覚を持てるようになると、
誰かの評価を求めなくても、
自分は自分でいいと思える関係が
自然とできていくと思います。


